皆様、こんにちは!
2022年の現在、日本は続く円安と物価高で生活費が上昇する一方ですね・・・
この記事をご覧の方の中にも毎月の生活費が上がり、
住宅ローンのお支払いにお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
住宅ローンのお支払いを解決するためにはマイホームの売却が必要となります。
しかし、マイホーム売却後のことを考えると引っ越しなどで住環境が大きく変わるため不安になる方も多いと思います。
(住宅ローンのお悩みは解決したいけれど今と同じ生活を続けたいと思うのは当然ですよね・・・)
そんなお悩みを持つ方に是非オススメしたいのが、「リースバック」を活用した不動産の売却です!
この「リースバック」ですが残念ながら世間ではあまり知られていません。
しかし、最近ではご家族のことを考えた新たな不動産の売却方法として業界で注目されています。
この記事では「リースバック」についてメリット・デメリットを含めて解説いたします。
リースバックとは
リースバックとは、マイホームを売却後も毎月の家賃を払うことで住み続けることができる仕組みのことです。
不動産売却でまとまった資金の調達ができ、売却後も住み慣れたマイホームで暮らすことができます。
ご売却したマイホームは条件次第で買い戻すことも可能となっています。
その為、経済的な余裕が出た際に売却したマイホームを再度ご購入される方も一定数いらっしゃいます。
経済的な理由で一度はマイホームを手放してしまうものの、住み慣れた家に家族で変わらず住めるは嬉しいですよね!
リースバックの仕組み
リースバックの概要を下図にまとめました。
図中のマイホームは私が埼玉県に実際に所有しており、リースバック査定を依頼した戸建です!
従来の不動産売却とは異なり、不動産売却後もご家族で継続してお住まいになれます。
このケースではリースバックを条件に1200万円でマイホームの売却に成功しました。
年間家賃として60万円のお支払いであれば、単純計算で20年間は継続してお住まいいただくことが可能です。
お子様が成人するまで同じ家で生活できるのは非常に嬉しいですよね!
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リースバックのメリット
リースバックには複数のメリットがあります。
先ずは家を売ったお金が一括で入ってくるため資金繰りが楽になります。
売却で得たお金の資金用途に制限はありません。
生活費や他のローン返済、教育費など幅広くご利用いただくことができます。
近年は住み慣れた家を離れずに年金の不足を補う形で『老後資金』としての利用も注目されており、
「リースバック」は世代を問わず利用されつつあります。
また、生活環境を変える必要がない点も大きなメリットの一つです。
「リースバック」を活用することで不要な引っ越しを避けることができます。
特にお子様のいるご家庭の場合、引っ越しで学区変更や転校を伴う可能性があります。
生活環境を変える必要がないことは「お子様にとっても非常にメリットが大きい」と考えられます。
リースバックのデメリット
「リースバック」にもデメリットがございます。
先ず、リースバックを利用するためには不動産の売却が必要となります。
不動産会社の中には物件の査定額をマイホーム本来の価値より低く提示してくる業者があり注意が必要です!
不動産会社を「比較検討なし」で売却すると相場より安い金額で売買されてしまう可能性があります。
また、査定時は「その後も家賃を支払って住み続ける」という専門性の高い契約となりますので、
「リースバックの実績や対応力がある不動産会社」でないと相談にのっていただけない可能性があります。
リースバック専門の不動産会社
リースバックについて相談可能な不動産会社は多くありません。
そんな中で筆者のオススメは【ピタットハウス北浜店の買取リースバック】です。
【ピタットハウス北浜店の買取リースバックの特徴】
◆600社以上の不動産業者が提携
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◆全国どこでもリースバックが可能
ピタットハウス北浜店は「リースバックの専門会社」であり、お取り扱い実績が非常に豊富です!
また、複数の不動産会社の中から「お客様ごとに最適な会社」を提案してくれるのも魅力的です!!
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まとめ
この記事では不動産業界で注目される「リースバック」について解説いたしました。
「リースバック」の活用で、ご自宅を売却後も住み慣れたマイホームでの生活が可能となります。
また、リースバック専門の不動産会社を利用することで「売却金額を複数比較」することができます。
住宅ローン返済にお悩みの方はリースバックのご相談・無料査定をお試してみてはいかがでしょうか?
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(最後までお読みいただきありがとうございました)