【銀行融資】さわやか信用金庫の不動産投資ローンについて解説。その融資条件とは?

さわやか信用金庫とは?

さわやか信用金庫は東京都港区三田に本店がある信用金庫の一つです。この東京都港区の本店以外にも23区内の城南エリアを中心に、調布市・稲城市・日野市・川崎市・横浜市などに支店を構えています。企業理念は「日本経済の基盤を成す中小企業並びに地域の人々をとことん金融面で支える金融機関であること」とのことですが、本当に、とことん支えてくれるスタンスなのでしょうか?今回は、実際に管理人が最寄りの支店に足を運び、得た情報をもとに、さわやか信用金庫のアパートローンについて解説していきます。

※当ブログの内容は管理人が独自に金融機関にヒアリング調査をした際の内容であり、融資を保証するものではございません。また、融資状況は支店、申込者属性、社会的背景など様々な要因で変化しますので融資条件の目安としてお役立て下さい。それでは、解説していきます。

不動産投資ローンの申し込みに必要な属性は?

さわやか信用金庫の不動産投資ローンは、利用者の年収制限など自己属性による制限を設けておらず、どなたでも審査依頼が可能です。一般的な不動産投資ローンは申し込み者の年収が最低でも500万円以上など、一律の制限を設けているケースが多いため、低属性の人が融資を受けられる可能性のある貴重な金融機関の一つと言えます。

不動産投資ローンの融資条件は?

金利
新規の場合2%程度
優遇された金利適用を受けるには、継続したお付き合いが必要だそうです。

融資エリア
営業エリア内

耐用年数について
耐用年数以内が原則、ただし+2~3年程なら対応できる場合がある。
多くの金融機関は耐用年数以内の融資期間を基準としていますが、さわやか信用金庫では耐用年数以上の期間で取り組みできる可能性があります。例えば、木造アパートの耐用年数は22年ですので、築5年が経過した木造アパートは多くの金融機関で17年の融資期間となります。しかしながら、さわやか信用金庫では本件においても期間20年で融資承認が得られる可能性があります。

物件の評価方法について
積算評価と収益評価の両方を行うそうです。詳細な評価方法については回答をいただけませんでした。しかしながら、自己資金として最低1割の頭金を入れることができれば融資の審査には持ち込めるそうです。また、新規の場合であっても不動産貸付業に対する融資は本部での承認を得てから決算となるので余裕をもって相談にきて欲しいとのことです。

さわやか信用金庫の不動産投資ローンはどのような物件に使えば良いの?

使うべき人
・営業エリアと居住地が合致していること
・年収が500万円以下で銀行のアパートローンが受けられない人
・銀行のアパートローンの借入枠を使い終わった人
・物件価格の20%程度の自己資金をお持ちの人

購入すべき物件
・最低でも利回り9%以上を確保できる物件
・耐用年数をあまり多く伸ばせないので築浅の物件

管理人ならこんな物件を買います
エリア:首都圏の営業エリア内
物件種別:1棟アパート
物件価格:4000万円
利回り:9%
築年数:5年

ここに頭金として400万円を入れて物件を購入します。
金利は2%ほどで、3600万円の融資を受けることになります。
融資期間は、20年で取り組むことで毎月のキャッシュフローを確保します。
退居や修繕が発生した際には、毎月の貯めたキャッシュで対応します。
上記のような条件で取り組むと安定した賃貸経営が期待できるかと思います。

実際に訪問した際、対応していただいたのは30代の男性職員さんでしたが、熱心にお話を聞いていただき、非常に誠実な方でした。他の職員の方も、はきはきと対応が良く、「さわやかな」気分で金庫を後にできました。「地域の人々をとことん金融面で支える金融機関」というのは本当だと思います。管理人は、担当者の連絡先を得ましたので、該当する案件が出たときには一度審査を依頼したいと考えています。営業エリアにお住いの方は一度お話を伺ってみると良いかもしれません。

また、下記にご紹介する【INVASE(インベース)】はいくつかの情報を入力するだけで複数の金融機関に対して借入可能額の審査打診を行ってくれるオススメしたいサービスの一つです。

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私も実際に借入可能額を審査していただいたことがありますが、審査は無料なので新たに不動産投資を始めたい方は是非一度、借入可能額をチェックしてみてください。

既に不動産投資ローンを利用している方に対しても、低金利での借り換えを複数銀行へ打診可能なので併せてご検討ください。

本日は、さわやか信用金庫の不動産投資ローンについて解説させていただきました。

追加情報
2021年4月に融資打診のため再訪し、担当者と面談を行いました。
耐用年数については事業実績や金庫との取引状況を加味して延長可能との情報を得ました。
その場合の最大となる耐用年数は以下の通りです。
RC造・重量鉄骨造:最大X年
軽量鉄骨造:最大30年
木造:最大22年 (延長不可)

追加情報
2021年10月に融資基準が一部変更になりましたとの情報を受けました。
重量鉄骨は要相談から、30年基準になったとのことです。
RC造:最大50年
鉄骨造:最大30年
木造:最大22年

2022年に融資基準が一部変更になりましたとの情報を受けました。
RC造は原則47年以内の法定耐用年数が基準になったとのことです。
RC造:最大47年
鉄骨造:最大30年
木造:最大22年
また本店管轄のプロパー融資での取り組みが可能であり、担保評価額が出るのであれば耐用年数を超過しての取り組み可能になったとのことでした。しかしながら、支店承認→鑑定会社評価→本店承認で1カ月以上必要になるとのことです。

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