【銀行融資】セゾンファンデックスの不動産投資ローンを実際に借りている私が解説。その融資条件とは?

セゾンファンデックスとは?

セゾンファンデックスとは、東京都豊島区東池袋のサンシャイン60に本店を構える株式会社であり金融業務を実施しています。

大阪府大阪市淀川区西中島にも支店が存在します。

設立は1984年2月1日と今から、40年ほど前であり長く会社経営をしています。

事業内容としては、融資事業、不動産金融事業、信用保証事業、不動産ソリューション事業と幅広く事業展開しています。

株主は株式会社クレディセゾンであり持株比率は100%です。

不動産などの事業性の仕入れ資金が必要であるが、一般的な金融機関では融資が難しい案件でも株式会社として柔軟に対応して下さることがセゾンの魅力です。

私も耐用年数を超えた地方の戸建てへ融資していただける、セゾンを実際に利用しています。

そんなセゾンファンデックスの融資条件について、今回は解説していきます。

不動産投資ローンの申し込みに必要な属性は?

セゾンファンデックスの不動産投資ローンは、利用者の年収制限などによる制限を設けていません。そのため、どなたでも審査依頼が可能です。

一般的な不動産投資ローンは申し込み者の年収が最低でも500万円以上など、一律の制限を設けているケースが多いため、低属性の人が融資を受けられる可能性のある貴重な金融機関の一つと言えます。

また、インターネットでエンドユーザー(業者でない人)が申込できますので、本当に誰でも申し込みが可能です。

不動産投資ローンの融資条件は?

金利
首都圏であれば3.6%前後 埼玉県
首都圏以外は3.9%前後 群馬県

融資エリア
全国で可能だが、田舎にいくほど担保評価を厳しく見積もる
また交通が非常に不便なエリアや人口減少のエリアは融資を見送る可能性もある
申し込み者の状況と物件を総合的に判断して評価する

耐用年数について
耐用年数超えにも融資可能。
どれだけ融資期間を延ばせるかは物件のエリアなどに依存する。

私の購入した戸建て物件の場合
群馬県前橋市中心部,埼玉県加須市中心で築20年前半の場合で最大20年前後の期間を提示されました。


多くの金融機関は耐用年数以内の融資期間を基準としていますが、セゾンファンデックスでは耐用年数以上の期間で取り組みできる可能性が高いです。例えば、木造アパートの耐用年数は22年ですので、築22年が経過した木造アパートは多くの金融機関で融資不可となります。しかしながら、セゾンファンデックスでは本件においても期間20年以上で融資承認が得られる可能性があります。

物件の評価方法について
積算評価を中心に行うそうです。詳細な評価方法については個別案件となります。しかしながら、再販しても3カ月以内に売れるであろう価格が評価額と考えていただけると良いと担当者は話しておりました。自己資金として最低2-3割の頭金を入れることができれば融資の審査に合致することが多いとのことです。

似たような、築古物件に融資可能な金融機関として★三井住友トラストローン&ファイナンス★があります。

興味のある方は、併せて記事を読んでみてください。

セゾンファンデックスの不動産投資ローンはどのような物件に使えば良いの?

使うべき人
・年収が500万円以下で銀行のアパートローンが受けられない人
・築年数の経過した物件を購入したい人
・物件価格の20%程度の自己資金をお持ちの人
・居住地と離れた地方物件を購入したい人

購入すべき物件
・最低でも利回り12%くらいは確保できる収益性の高い物件≒金利が高いため
・土地の担保価値が幾分かある物件≒評価が伸びるため
・価格帯の大きくない戸建て≒頭金が必要なため

セゾンファンデックスは金利の高さがネックですが、柔軟に融資な対応が魅力です。使い方によっては大きな攻めの武器になる印象の金融機関です。

築古でもコレは!?という押さえたい物件が出たときは活用してみてはいかがでしょうか。

また、下記にご紹介するINVASE(インベース)】はいくつかの情報を入力するだけで複数の金融機関に対して借入可能額の審査打診を行ってくれるオススメしたいサービスの一つです。

私も実際に借入可能額を審査していただいたことがありますが、審査は無料なので新たに不動産投資を始めたい方は是非一度、借入可能額をチェックしてみてください。

既に不動産投資ローンを利用している方に対しても、低金利での借り換えを複数銀行へ打診可能なので併せてご検討ください。

今回はセゾンファンデックスの不動産投資ローンについて解説いたしました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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