【銀行融資】ハナ信用組合の不動産投資ローンについて解説。その融資条件とは?

ハナ信用組合

ハナ信用組合は東京都渋谷区千駄ヶ谷に本店のある金融機関です。

在日コリアンへの融資を主体とした金融機関です。

設立は2002年3月20日となっています。

職員数は200人が在席しており、全国に17店舗を展開しています。

営業地域は本店のある東京都のほか、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県となっています。

組合員となるためには、在日コリアン及び日本国籍の方で営業地区内にお住まい、もしくはお勤めの個人(個人事業主)の方か、または在日コリアン及び日本国籍の方が代表者となり、営業地区内に事業所を構える必要があります。

経営方針

経営方針として下記の5項目を掲げています。

  • 同胞および中小零細事業者への経済企業活動並びに生活向上に資するための相互扶助精神に基づく金融サービスに重点をおきます。
  • 同胞社会での金融コミュニティーセンターとしての役割を果たし、地域密着型の民族金融機関として事業を発展させます。
  • 理事、役員(経営陣)は、組合員の総意を以って選出するとともに理事会の権限とその機能を強化します。
  • 外部監査制度を積極的に導入し、組合経営の健全性、透明性を確保し組合員から真の安心感と信頼を得るための情報開示(ディスクローズ)を徹底します。
  • 民族金融機関としての使命と社会的責任を果たすため、業務の適切な運営(リスク管理)や社会のルール、法令遵守(コンプライアンス)を図るための体制強化に努めます

アパートローン (不動産投資ローン)

ハナ信用組合では不動産投資ローンにもお取り組みをしていいます。不動産投資における重要なパートナーになっていただける可能性がある金融機関です。私は実際に電話相談したところ東京都に在住の日本人の方も利用できるとのことで概要をご説明いただいたことがあります。最初に電話に出た行員の方が韓国で話はじめたので、驚いた記憶があります。

そんなハナ信用組合の融資条件について、解説していきます。

融資条件

必要な属性:年収や自己資金など属性要件はないが、在日コリアンは審査で有利になる。

連帯保証人:不要

耐用年数:法定耐用年数を原則とする。

金利:3%弱となることが多い

借入総額:問わない

自己資金:相談の上で決定する

以上がハナ信用組合の不動産投資ローンの融資条件となります。

どのような物件購入に向くのか

ハナ信用組合は広域の信用組合である特徴を生かすべきだと思います。

まずは最寄りの支店を訪問して区分マンションなどで実績を作ります。

続いて、信頼関係ができたら遠方のRC造もしくは重量鉄骨造の築浅案件へと進む形がよいかと思います。

審査次第でありますが、属性をあまり気にする必要がないので、収入が高くないが資金のある方にはオススメです。在日コリアンの方であればより条件になると考えられます。

今回の記事はいかがだったでしょうか?

私のブログ記事は実際の面談やヒアリングなどリアルな情報を提供しておりますが、融資条件は日々変化しています。また、支店や担当者との相性なども関係してくることと思われます。

本記事の情報を参考にして、是非ご自身で銀行開拓を実践してみてください。

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本日も最後までお付き合いをいただきありがとうございました。

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