【銀行融資】香川銀行の不動産投資ローンについて解説。その融資条件とは?

香川銀行とは?

香川銀行は香川県高松市に本店がある金融機関です。営業エリアは広く、香川県の他に東京都・大阪府・広島県・岡山県・高知県・徳島県・愛媛県に支店があります。東京都には東京支店・深川支店の2支店を構えています。2019年以降、不動産業者からくる提案における1棟物件の融資先として紹介されるケースが増えたため、自身で詳細について確認したいと思い、電話でヒアリングしました。今回は、香川銀行のアパートローンについて解説していきます。

※当ブログの内容は管理人が独自に金融機関にヒアリング調査をした際の内容であり、融資を保証するものではございません。また、融資状況は支店、申込者属性、社会的背景など様々な要因で変化しますので融資条件の目安としてお役立て下さい。それでは、解説していきます。

不動産投資ローンの申し込みに必要な属性は?

明確な決まりはありませんが、年収は最低でも400万円以上が必要とのことです。基本的に年収500万円以上の方を想定して融資をしているとのことでしたので、それを下回る場合には金利が高くなったり頭金が追加で求められたりするのかもしれません。居住地は東京23区内であれば利用可能とのことです。

不動産投資ローンの融資条件は?

金利
保証料を現金で払う場合:1.9%程
保証料を金利で払う場合:2.6%程
融資を受けるには他機関へ保証料を支払う必要があるそうで、その保証料が高額なため、金利を上げて分割で払うか、現金で払うかを選択できるとのことです。

融資エリア
首都圏の都心部よりが融資エリアとのことです。

耐用年数について
法定耐用年数+10年程度
多くの金融機関は耐用年数以内の融資期間を基準としていますが、香川銀行では耐用年数以上の期間で取り組みが可能です。

物件の評価方法について
詳細な回答は得られませんでしたが、サラリーマンの年収の10倍以内かつ最大で5000万円以内の融資となるとのことでした。サラリーマンとしての与信に対する融資と考えられます。尚、区分マンション・1棟物件を問わず、既存借入がある方には審査が大変厳しくなるとのことでした。

自己資金について
区分マンションの場合:フルローンの可能性有り
1棟マンション・アパートの場合:20%以上の頭金が必要

香川銀行の不動産投資ローンはどのような物件に使えば良いの?

使うべき人
・年収が500万円程度ある人
・これから不動産投資を始める人
・物件価格の30%程度の自己資金をお持ちの人

管理人ならこんな物件を買います
エリア:首都圏
物件種別:1棟アパート
物件価格:4000万円
利回り:9-10%
築年数:10-15年

ここに頭金として800万円を入れて物件を購入します。
金利は2.6%ほどで、3200万円の融資を受けることになります。
融資期間は、20年以上で取り組むことで毎月のキャッシュフローを確保します。
退居や修繕が発生した際には、毎月の貯めたキャッシュで対応します。自己資金はある程度必要となりますが、上記のような条件で取り組むと、安定した賃貸経営が期待できるかと思います。

フルローンの出る区分マンションの選択を考える方もいらっしゃると思いますが、区分マンション用の不動産投資ローンであればフルローンで1%台の融資を得ることは比較的容易と考えられますので、あえて香川銀行を使う必要はないかと思います。

★区分マンション投資の実際はコチラの記事★

それよりも耐用年数を超えて融資が出る点を最大限活用して首都圏での中古1棟アパート経営を目指した方が手残りも多く、効果的かと思います。

また、下記にご紹介するINVASE(インベース)】はいくつかの情報を入力するだけで複数の金融機関に対して借入可能額の審査打診を行ってくれるオススメしたいサービスの一つです。

私も実際に借入可能額を審査していただいたことがありますが、審査は無料なので新たに不動産投資を始めたい方は是非一度、借入可能額をチェックしてみてください。

既に不動産投資ローンを利用している方に対しても、低金利での借り換えを複数銀行へ打診可能なので併せてご検討ください。

本日は香川銀行の不動産投資ローンについて解説させていただきました。

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